瀬戸内しまなみ海道のサイクリングの魅力

自転車の聖地、と呼ばれるルートをご存知でしょうか。
自転車を愛するたくさんの人が上げる、憧れともいえるルートが、瀬戸内しまなみ海道です。
大島、伯方島、大三島、生口島、因島、向島の6つの島々を経由するという、本州と四国を結ぶ全長70キロから80キロほどの海の道です。
世界でも有数の多島美を見ながら、雄大な橋を渡り進んでいく瀬戸内しまなみ海道は、自転車ファン以外にも様々な人を魅了します。

最も大きな特徴が、海の上を自転車で走れる、という部分です。
まるで空を飛ぶかのように、爽快感のある道を走り続けるのです。
島々や、その間を行きかう船を眺めながら漕ぎ進め、道は専用道があるため自動車を気にする必要はありません。

さらに、メインルート、島の外周ルートにはブルーラインが引いてあり、目的地までの道案内をしてくれます。
ブルーラインは尾道スタート、今治スタートの両方に引いてあるので、どちらからスタートしても問題ありません。

瀬戸内しまなみ海道のサイクリングサービスは、これまで以上に充実してきました。
70キロ、80キロという長距離で、上り坂もあるため、初心者にとっては憧れでありながらも、ハードルが高いコースとして知られていましたが、余裕を持ったプランを立てたり、サービスを活用することで、だれでも楽しめるサイクリング海道へと進化しました。